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ウィークエンド・オーディオ(総集編2)

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総集編2

前回に続き総集編です。今回は残りの21記事(スピーカー組立、メンテナンス、番外編)について紹介します。

スピーカー組立記事

1.ロクハンフルレンジスピーカー導入

記事掲載開始:2016-12-23(3記事)
FE103を使ったスピーカーのメンテナンスを終えて、フルレンジの定位の良さに満足したものの、低音がもう少し欲しいとおもい、フルレンジスピーカーの王道のロクハンユニットを使ってスピーカーを組みあげました。既製品の箱を使ったため、容易にそれなりの音になりましたが、さらにユニットの実力を引き出すためにエンクロージャーの自作をしたい衝動にかられています。現在、このスピーカーを使って遊んでみたいと画策中です。

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メンテナンス記事

1.DCパワーアンプメンテナンス

記事掲載開始:2016-08-20(8記事)
このアンプは、私が大学生時代に設計製作した本格的なオーディオアンプ1号機です。入力はdual J-FETを使った差動アンプ構成で、終段はコンプリメンタリトランジスタのAB級動作(A級動作範囲1W)としています。製作から30年以上経過していますが、一応動作はしていました。さすがに音は輝きを失っていたため、メンテナンスする事にしました。メンテナンスに際して、簡易LCRメーターを購入し、電解コンデンサの劣化判定の参考としました。正面パネルに大型のVUメーターが付いていますが、この記事の中でメーター用の照明の工作も行いました。このアンプ、今では貴重なNEC製のメタルキャンパッケージのエミッタバラストトランジスタ(ハイftトランジスタ)を終段に使っています。メンテナンス後は製作当時の状態に戻り、学生時代に購入したNS-1000Mと組み合わせて鳴らせば、当時の音がよみがえり、当時の記憶が戻ってきます。今後も大事に使っていきたいとおもいます。

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2.小型スピーカーメンテナンス(FE103)

記事掲載開始:2016-09-23(3記事)
就職のため社員寮引っ越し用に組み立てた小型スピーカーのメンテナンス記事です。使用スピーカーのFOSTEX FE103は、マイナーチェンジはされているものの超ロングセラーユニットで、私の年齢といい勝負をしています。何のメンテナンスもしていなかったため、エッジの接着が剥がれてしまっていたので、新品のユニットと交換しました。明るく元気のいい音がよみがえりました。帯域を欲張らないアカペラ曲などは、いい感じで鳴ります。

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番外編記事

1.インターナショナルオーディオショウ(番外編1)

記事掲載:2016-10-04
2016年9/30~10/2の3日間、東京国際フォーラムで開催された展示会の参加報告です。この記事中では、ヤマハフォステクスのブースを紹介しています。フォステクスのフルレンジスピーカーはいい感じで鳴っていましたが、既製品のエンクロージャーを使用するとお値段もいい感じになってしまいます。全盛期に比べるとオーディオ製品の価格は全般的に高くなっているとおもいます。

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2.インターナショナルオーディオショウ(番外編2)

記事掲載:2016-10-07
上記番外編のつづきです。この記事中では、トライオード、ラックスマン、アキュフェーズのブースを紹介しています。トライオードは個人的にあまりなじみがありませんでしたが、このデモを見て良い印象を受けました。

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3.真空管オーディオフェア(番外編3)

記事掲載:2016-10-11
2016年10/9~10/10の2日間、秋葉原損保会館で開催された参加型の展示会の参加報告です。インターナショナルオーディオショウとは異なり、参加者の平均年連が高く、私が若手という状況でした。この展示に触発されてシングルパワーアンプの設計製作を最終決意しました。

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4.ツール紹介(番外編4)

記事掲載:2016-12-20
私がこのブログをつくるために使っているツールの紹介記事です。アイキャッチ画像は、社会人になって唯一私が担当したオーディオ製品(マイナーチェンジ対応)の写真です。息抜きのような内容ですが、気が向いたら読んでみてください。

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5.自作アンプで年末を聴く(番外編5)

記事掲載:2017-01-03
年末恒例の放送を、この年に製作したパワーアンプを使って聴いてみました。このために、HDMI信号から光デジタル信号を分離するアダプタを購入してソースとしています。「N響の第9演奏会」は内容、音も良かったので次回も聴いてみたいとおもいます。

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6.パワーアンプの周波数特性(番外編6)

記事掲載:2017-02-13
中古でケンウッドの発振器を手に入れたので、今まで測定できなかったパワーアンプの周波数特性の測定を行い、その結果を紹介しています。この記事の中では、EL34ppパワーアンプのf特を、負帰還の有無両方の測定し、それぞれの音の印象を紹介しています。無帰還の方が好みだったため、その後は無帰還の状態で使っています。

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7.パワーアンプの周波数特性(番外編7)

記事掲載:2017-02-17
番外編6に引き続き、BTL A級DCパワーアンプと、バランス入力シングルパワーアンプのf特測定を行い、その結果を紹介しています。BTL A級DCパワーアンプのf特は良好でしたが、バランス入力シングルパワーアンプのf特は、予想以上にナローでした。それでも、このバランス入力シングルパワーアンプは音楽性豊かに楽器を鳴らします。

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8.バランス変換ボリューム2(番外編8)

記事掲載:2017-03-24
バランス変換ボリューム2改造の中で設計の見直しが必要となり、検討時間を確保したかった為、記事の穴埋めのような流れで、差動2段構成のアンプに良く使われるカレントミラー負荷を私が使わない理由を紹介させたいただきました。

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以上、当ブログ現時点の全記事(88記事)の簡単な紹介でした。次回は私は禁断と考えているマルチアンプ化の実験を行う予定です。

 

おわり(総集編)