Sub-Wooferシステム製作(製作編15)

製作編15

ケースが届いたので、組み立て済みのボトムカバーと流用したパネルを取り付けます。

ケース着荷

出荷の連絡は水曜の夜でした。土曜までに届かなかったらとハラハラしていました。初回配達時に受け取れずに不在通知を受領しましたが、発注したケースは2個なのになぜか1通のみでした。荷物が届いて理由がわかりました。

別の代理店に発注しましたが、どちらもメーカー直送だったため、1つの梱包で配達されました。早速空けてみます。

いつものとおり簡潔な梱包です。中身を取り出してみます。

予想どおり個別梱包された2つのケースが入っていました。間違って発注してしまったOS88-32-47SSは一旦保管します。今回使用するOS88-32-33SSの中身を取り出します。

無駄な緩衝材が一切ありません。まずは流用した部品を元のユニットに戻します。最初はフロントパネルとリアパネルを流用したオリジナルのサブウーハー用チャンネルデバイダです。現在の状態はこんな感じです。

2枚のパネルを取り付けて、トップカバーも元どおり取り付けました。

この状態で次の製作まで保管します。次はトップカバーを流用した3Wayチャンネルデバイダーです。

トップカバーをボトムカバーとして流用しました。届いたケースのカバーを取り付けます。

この対応により、作業のロスをなくす事ができました。

ケースの組み立て

最初にサイドパネルにフランジを取り付けます。関連する部品は以下のとおりです。

1枚のサイドパネルに2個のフランジを取り付けます。このタイプのケースは何度も使っているので、組み立ては慣れたものです。

フランジは3部品を2本のネジで取り付けていますが、サイドパネル取り付け時に一旦固定ネジを緩めて、全部品が正しい位置になるように固定してから組み立て作業をしました。

4個のフランジの取り付けが終わったら、2枚のサイドパネルをフロント、リアパネル用フランジでつなぎます。

このフランジは上下2本、さらに前後でトータル4本取り付けました。

次は流用して加工したリボトムカバーを取り付けます。ボトムカバーを裏返して、ボトム側から取り付けてネジ止めします。

全6本のネジで固定してから裏返しました。

5枚の基板とトロイダルトランスは余裕を持った配置となっています。お金をケチらずに正しいケースを追加発注して良かったです。続いて、オリジナルのチャンネルデバイダーから流用したフロントパネルとリアパネルを取り付けます。一旦取り付けたパネル用のフランジを前後1本づつ取り外して、パネルを取り付けました。

写真はリアパネルですが、XLRパネルコネクタの取り付けをパネル面の内側に変更しましたが、見栄えが良くなりました。変更して良かったとおもいます。これでケースの組み立ては一旦終了です。次回は、電源一次回路を仮配線して通電し、回路を確定します。

 

つづく(製作編16)